僕らは壊れたこの世界で

世界と書いてホシと読む。
我楽多ばかりの戯れ言が錆びた僕らにゃ丁度いい。
歌え、踊れ、笑え。
人生は死ぬまでの暇潰し。

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2019/02/11 (月) | -
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初めて印刷所に依頼して作ったオフ本を引っ張り出した。

正確に言うなら、初めて出したのはコピー本なのでこれは2冊目の本になる訳だが、とにもかくにも原稿作って入稿して、ちゃんと『本』として手元に届き、家族に内緒でこっそりイベント参加した時の作品である。

日付は2013年、今も愛してやまない作品の二次創作。

体感的にもっとずっと前だと思っていたが、まだたかだか六年前なのだ。されど六年、小学校で過ごす時間と同じだけの月日である。

 

当時、友人に管理運営を手伝って貰って作った小説サイトのおかげで(とは言っても初期の頃はPCもネット環境もない有り様だった。本当に彼女には足を向けて寝られないくらい感謝している)、ツイッターに参入してからも私は割りとすんなりジャンルにサークルとして認知して貰ったように思う。

同じジャンルで、同じように創作している人たちと繋がり、始めは書いて読んで貰うだけで幸せいっぱいだった。

けれどやれ今日はどこそこでオンリーだ、今度の新刊出来ました、なんてTL を眺めている内に羨ましくて堪らなくなった。私も本が作りたい、イベントに参加して、読んでくれる人と直接話がしたい。

けれど、毎日かつかつで生活していた私に何万もの印刷代なんて捻出出来るはずもなく、ぎりぎりと悔しさと歯痒さを噛み締めながら、ブログに小説を投稿するだけの日々が続いていた。

 

そんなある日、仕事でちょっとしたボーナス的なものをいただく機会に恵まれた。本来なら貰えるものではなかったはずだが、特別にと好意で渡されたものだ。

そんな大層なものを、同人活動のために注ぎ込んだなんて言うと大目玉を喰らいそうな気もするが、ともかく私はこれで本が作れるのだと狂喜乱舞した。


右も左も解らないまま、どうにか印刷所さんからのリテイクを一度貰っただけで完成させたそれは、今見るとページはスカスカだし中身も拙いしツッコみどころ満載の出来上がりではある。

けれど、これは間違いなく私が『最初で最後になるだろう覚悟』で『ありったけ自分の作りたい想い』を全部ぶち込んだ最高傑作でもあるのだ。

望んで願って焦がれて、こんな風にしたい、作りたいを体現した熱量そのものである。


幸いなことに、それが最後にはならなかったおかげで、一次創作に活動を移した今でも本を作り続けている訳だが(トータルするとそろそろ20の大台に乗る)、最近ふと思うのだ。

この頃の感動や衝動を今は持ち合わせていないのではないか、と。


確かに年齢を重ねて、精神面でも体力面でもエネルギーが追いつかなくなっているのは間違いない。それでも画一化してしまったテンプレートに原稿を起こして、同じメニューで発注してしまうことに、『商業っぽいもの』を作ることに慣れてしまってはいないか。

昔は単発作品ばかりだったから、今回はこの紙を使ってみよう、とかこの加工入れたい、とかいろいろ考えてやっていた本作りを、今はまるでやっていない気がする。

それこそが同人の醍醐味であり楽しみ面白さの一つでもあるのに。

それに、この時の私が自分の作りたいものに対して一番素直で忠実だったように思う。売れるだろうか、なんて打算的な思いがまるでなかった訳ではないが、それよりもこうしたいああしたい、が勝っていた。

初めて『自分の本』と呼べる、胸を張って誇って言える創作の小説を出した時に、それを取り戻したはずだったのに、その純粋な情熱は一体どこに消えてしまったのか。


事あるごとに他人と自分を比較して勝手にずたぼろに傷つく癖のある私は、大海に漕ぎ出でてはならない。見上げた空の蒼さを知る、その素晴らしさに胸震わせて叫ぶ、井の中の蛙でなくてはならない。

誰かに理解して貰うより、ぬるま湯に浸かって景色を肴に酒を飲む酔っ払いであるくらいでちょうどいい。


今年は実は『Rumble研究所』と名乗りを上げてサークル活動を開始してから、ちょうど節目の10年目にあたる。そんな記念すべき時に瀕死の青息吐息状態であるのが何ともアレだが、読んでくれる方もがらりと変遷した訳であるし、その反応に右往左往するのもらしくなくてみっともない。

まだノートに自分の鬱屈した思いや抱えた苛立ちを、小説とは呼べない形で吐き出していた思春期時代。創作は私に取って誰に見せるでもなく、自分を保ち呼吸するためだけの場所であったはずだ。

そうして書き連ねることを続ける内に、似たような親友が出来、彼女たちにいいねと言って貰えることが出来た。それが危うく一線を踏み外しそうだった私を支えていた。


それだけでいい。

それだけでいいのだ。

今こうして少なくとも読んでくださる方がいて、その人たちに届けばそれ以上は必要ない。その他大勢の誰かに読んで貰うために書いている訳ではない。


そのくらいがちょうどいい。


そんなことを改めて噛み締めながら、今日も書いていこう。下手くそでも不器用でもマイナーでも、自分が書くべきだと思ったものを、自分にしか書けないと信じるものを。



2019/02/11 (月) 09:52 | 明日はどっちだ
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信じないぞ。

本当は12/32があるんだろう?(んな訳ゃない)ってくらいに年末年始感がまるでないRumble研究所の中の人、陽野あたるです。

今年はおせち作らないから〜⊂( ・ω・)⊃ なんて余裕ぶっこいてたら、普段放置しすぎた掃除のツケが回って来るとは……計画性大事。


それにしても、今年は創作面において迷い悩み惑い、もがいて足掻いて迷走しまくった一年でした。

作品の方向性ではなくて、自らのスタンスと言うか立ち位置と言うか、今後どう言う視点でもってサークル活動をして行くか、と言う点においてです。


いろいろな雑多な情報に耳目を取られ過ぎとか、他の人と比べ過ぎとか、自分ではどうしようもない部分で一人相撲してたなぁ、と反省しております。

器用な性質ではないので、限られた時間の中であれこれやろうとするのは、やはり無理があるのだな、と。


ようやくきれいに二次から撤退した訳ですが、ブランド俺と言うかジャンル俺と言うか、一次創作オリジナルって言うのは自由に動ける分、拠り所と言うか基盤ちゃんとしないと駄目だな、とつくづく思いました。


で、結局何が一番好きなんだろう楽しいんだろうやりたいことなんだろう、と考えた結果、やっぱり『書く』以外の部分はなるべくなくした方がいいな、と言う結論に達したので、ツイッター交流をやめました(その節はご挨拶や説明もなしにすみません)。


取り敢えず、来年は『まず自分が楽しく』をモットーにマイペースで活動をして行きたいと思います。

何年かかかっても、今ちまちま書いてるものもちゃんと形に出来るように頑張りたいです。


それでは、作品を読んでくださった皆さま、お世話になった皆さま、本年も本当にお世話になりありがとうございました。

拙い小説書きではありますが、今後もよい作品を綴れるよう精一杯努力精進して参りますので、見捨てずお付き合いいただけると幸いです。よいお年をヾ(●´Д`●)ノ゙



2018/12/31 (月) 13:30 | 日記
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眼鏡がないと明日も見えない。

どうも、健康診断の視力結果がまた下がってました。くそ、ブルーライトめ! なRumble 研究所の中の人、陽野あたるです。

 

唐突ですが、皆さんは創作する際ジャンルっていつくらいから意識してますか? ストーリーラインのプロットが出来た時、キャラクターが決まった時、はたまた今回はこんなテイストで……とジャンルを決めてから他を固める、と言う方もいらっしゃるかもしれません。

かく言う陽野はと言えば、正直なところエンドマークを打ってもなお、この作品ジャンルはこれだと言い切ってしまってよいのだろうか……と毎度ゲンドウポーズを取る次第であります。

 

何故こんなことを言い出したか、と言うとですね。前回投稿サイトがダメって話をしてた訳ですが、その一因にこのジャンルカテゴリーと言う壁があるからな訳ですよ。

こんな僻地のブログを読んでくださる方には今さら説明は不要な気もしますが、投稿サイトと言うのは、その膨大な量の作品の中から読みたいものをピックアップするために、検索システムがあるんですね。

ファンタジーが読みたい、恋愛ものできゅんきゅんしたい、バトルで熱くなりたい、などなど……

さらにある意味、苦手を避けると言うことも含めて、作品にはその特長を伝えるタグもずらずらとぶら下がっていて、より読者の好みに近いものを探せる仕様になっている訳ですが……

 

ぶっちゃけ、面倒くさい。

 

特に私の書く作品は、あれもこれもと好きなものを構わず全部突っ込む傾向にあるので、そのジャンルカテゴリーやタグを辿って来た読者からすれば、「全っ然違うじゃねえかこの詐欺師が!!」と怒りの星一徹クラッシュをかまされても仕方がない部分があるんですね。

これでもきっちりプロット立てながら、かちっと固めて書いてた時分は全くそんなことはなく、ちゃんとSFですとか現代ものですとか言えてたんです。が、大きく人生そのものも変えられたと言っても過言ではない、某白髪天パ侍マンガに出逢ってから、ジャンルカテゴリーに縛られるのって勿体なくないか? とか烏滸がましくも思ってしまった訳ですよ。

 

投稿サイトではメインジャンルを選択してから、細々としたタグを着けて行くのが殆んどだと思いますが、それってつまりは投稿サイト自体をどれほどたくさんの読者が利用していようと、たった一つのジャンル以外の読者をバッサリ斬り捨て御免するのと同義なんですよね。

賑わってるジャンルならそれでもそれなりに見て貰えるかもしれませんが(しかし賑わってるジャンルはすぐ更新情報が流されて埋もれるデメリットもある)、過疎ってるとこはあれです。今日も空がきれいだった……みたいな感じです。

 

ジャンルカテゴリーを決めるって、そんなに大事だろうか。

所属する場所を決めるって、そんなに必要だろうか。

枠を決めてしまわないで、もっと広い視野で作品を見てもいいんじゃないだろうか。

 

ジャンル決めなきゃ書ける訳ねえだろうが、な人からすれば何言ってんだこいつ、って話なんですが、今日もここじゃない感を抱えて彷徨いつつ、好きなものを全部ぶっ込んだ闇鍋みたいな作品をぐるぐるかき混ぜます。

笑いあり涙あり、一口で三度くらい美味しいものになればいい。



2018/12/29 (土) 14:15 | 明日はどっちだ
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師走ももう終了間近、気づけば世間はクリスマス一色な訳で、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

楽しくパーティーします派も、うるせー訊くな派も何やかんやで『平成最後の』と言う枕詞に躍らされて、それぞれの時間を過ごされたことと思います。

 

かく言う陽野も、最近やさぐれ不貞腐れて創作する気が微塵も起きないまま、三連休を過ごしました。

とは言え、もうサンタ側に回って久しいので、オッさんは乏しい財布の中身どころか、ケツ毛まで残らず毟り取られて、チキンとケーキを貪り食い、シャンメリーを煽ってバナナフィッシュ最終回に号泣し、ホームアローンの1、2フィニッシュを決めると言う、まさしくダメを絵に描いたようなアレだった訳ですが。

 

ショッピングセンターの人混みがちゅらい……

 

毎日毎日僕らは鉄箱に、ぎゅうぎゅう鮨詰めされて「ちょっ、無理!! それ以上入らない詰められない!! らめぇえええ!!」って嫌になっちゃうどころか、降りる駅で酔っ払いかよみたいな勢いでリバースしてるので、休みの日くらい自然と触れ合いたい……ではなくパーソナルスペースを保って、誰とも顔を合わせずに生きたい訳ですよ。

 

閑話休題。

 

で、ショッピングセンターで押し合い圧し合いしながら、プレゼント争奪戦を掻い潜ってる最中にですね、現実逃避を特技の一つにカウント出来る陽野は、『来年からの創作活動どうしよう……』なんて場違いなことを考えていた訳です。

モチベーションは駄々下がり、しばらくオフ本作りは休止して、イベントも不参加でいいや……とはぼんやり思っていましたが、どうやら家庭の事情で来年は貴重な休みもほぼ潰れそうで、どのみち無理やったな……と思っている次第です。

 

では、温泉になるのか?と言えば全くそのつもりもなく。

と言うのもですね、私は一次創作に出戻りしてから、何度かいろんな投稿サイトに度々アカウントを作ってるんですが、そのどれも反応どころかPVも殆んど振るわず、長続き出来ずにすぐアカウント削除しちゃうんですね。

何でちゃんと続けられないんだろう……っていつも悩んでたんですが、その時ふと理由を自覚してしまったんです。

 

投稿サイトって、このショッピングセンターに似ている。

 

思い思いに書かれた作品が集まってざわざわと絶え間ないざわめきを紡ぐ様は、まさしく秩序立って並んだテナントそのものじゃないかと。

思ってしまったんです。

 

大声で呼び込みかけたり、宣伝したり、交流先に出向いて感想告げたり。

読んで貰うためにテンプレをなぞり、好かれるキャラを配置し、外れていないか、間違っていないか、常に読者を意識して作られたものたち。綺麗に可愛くカッコよく、ディスプレイされたものたち。

 

そうしたものが好かれるのだろうことは、

そうしたものが喜ばれるのだろうことは、

嫌と言うほど解っているのです。

読まれたいなら靡け。

媚びて跪いて、読んでくださいと懇願しろ。

 

でもそれは、私が書きたいものじゃない。

でもそれは、私が書かなきゃならないものじゃない。

そう突っぱね続けて、雑踏の人混みを眺めながら、路地裏で高架下で誰も来ない廃墟で、私は今も自分が好きだとカッコいいと面白いと思えるものを書くことしか出来ないんです。どれほど認めて欲しかろうと、需要はないことを飲み込むしかないんです。

 

人混みは落ち着かない。

自分が侵食されて磨り潰され削り取られ、あっと言う間に食い散らかされてしまう気がする。

学生時代、他人と同じであることに反吐が出そうだった、そんな奴らを唾棄していた私は、今さらその中に紛れて安心など得られないんです。自分と言うものが一体どんなものであったのか、見失って不安で堪らなくなるんです。

 

長年個人サイトを運営して来た経緯もあるんでしょう。よろしくどーぞ!!とビラ巻き広報して回るより、寄ってらっしゃい見てらっしゃいと叫ぶより、「よ、生きてたか」って誰かがふらっと訪ねて来てくれる、そんな場所でしか息が出来ない気がします。

 

じっくり噛み締めて、いつまでもその余韻に浸り神経を痺れさせていたい私に取って、今の創作界隈は速すぎて着いて行けない。

 

今さらサイトを構築する気力は残ってません(ブラウザやら機種やら考えてたら頭おかしくなる)。

ブログは何だか真面目な長文しか投げられないし、ツイッターは短すぎて伝わらない。

 

今日も今日とて、腰を据えて根を張って生きられないままふらふらと、明日はどこにいるのやら。

 

以上、取り敢えずしばらくは、炬燵に入って蜜柑でも食べながら、のんびりしていようと思うオッさんの愚痴でした。

 

全部自分のためにやるなら、もう何も気にする必要なんてない。

 

 



2018/12/24 (月) 19:29 | 明日はどっちだ
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が、大層好きである。

とは言っても、外見のデザインの話ではなくて、人となりと言うかそう言う内面的なことなので、俗に言う量産型タイプではない。


どう言う家族の中でどんな育ち方をし、経歴を辿って今の立ち位置にいるのか。

どんな出来事があったから、今のような思想や目的、特技を持つようになったのか。

今別のキャラクターと出逢ったことで、それはどのように変化し、今後どう言う道を選んで行くのか。

そう言うところをつぶさに書くのが好きである(出来ているかどうかはまた別の話)。


だから例えば、人生において他人に取ってはなくても別に困らない趣味嗜好の部分において、強いこだわりを持つキャラクターを書くのが好きだし、独特の口癖や仕草を持つキャラクターは愛おしい。

だから例えば、煙草の吸い方一つにしたって文章では『一本取り出してくわえ、火をつけた。』としか記述せずとも、陽野の脳内ではちゃんとキャラクターごとに違う訳だ。事細かに書くと文章がごちゃごちゃと煩くなるから、書かないだけで。そう言う意味では、イラストや漫画は羨ましい。


だからなんだろう。

キャラクターには生まれたなら生まれたなりの理由と生き様を持っていて欲しいし、犬死に噛ませ役はさせたくないし、ちゃんと生きて、ちゃんと死んで欲しい。

いつでも何とでも代替出来るような、そのキャラクターじゃなくてもよくないか? みたいな扱いは例え作者でもして欲しくない。

ちゃんと把握されてるんだろうか? 忘れられてないだろうか? うちの子たくさんの人を見る度に思う。


多分、今そう言うのは重いんだろう。

作者がいろいろ突っ込んだキャラクターより、手軽にほいほいチェンジ出来るゲーム的なやつが流行ってるんだろう。

可愛ければ、カッコよければ、面白ければ。

物語がそれほど必要でなくなった現在、キャラクターと言うのは、一人の人物ではなく、アイコンのようなものでしかないのかもしれない。


でも別にいいのだ。

一人くらい気持ち悪いくらい想い入れを込めてキャラクターを書いてたって。一人くらいいろんなもの詰め込んだキャラクターを書いてたって。

いいところと同じくらい、駄目なところも悪いところも含めて愛して書いてたって。


その呼吸を鼓動を感じて生きてることを理解して初めて、紡げる世界だってある。

そう信じている。



2018/11/24 (土) 17:53 | 明日はどっちだ
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健康診断に行ったついでに、本当に久し振りに一人で本屋に入りました。

チビ共と一緒だとなかなか自分の見たいところが見れないもので。何かいいもの見つけたら買って帰ろうと思ってたんです。

でも、あれだけ山のような種類の本があるにも関わらず、買って手元に置いておきたいと思えるものが一冊も見つからなくて愕然としました。

以前なら、ここにいるよ!と好みの作品が手を振るように声をかけてくれるように、何かしら五感に訴えかけてくれたものでしたが、己の嗅覚が衰え、世界と迎合出来ずに閉め出されてしまったようで、ほとほと絶望的な気分になりました。

様々なものに興味を持てなくなったことにも、自分が必要とするものは他の誰にも必要とされていないような惨めさを覚えたことにも。


先週はサークル活動を停止する、と決めた他にもやめる決意をしたものがいくつかあります。

その内の一つがインターネットです。

厳密に言うなら、解約出来るまでもう少し時間がありますし、スマフォは手放さずPC回線の方だけなので完全に断つと言う訳ではないんですが。

ぶっちゃけ平日PC を開く時間なんか微塵もない私に取って、サークル活動を停止して原稿データをアップロードしなくなってしまえば、さして必要性がないんですよね……不便になってすぐ繋いでしまうかもしれませんが、今のところなくすつもりは変わりありません。


思うに、これって手放したところでなかった頃に戻るだけでそれほど死にそうなものじゃない。なかった頃はそれが当たり前で、普通に過ごしてたんだから。

そう考えると過ぎたるは及ばざるが如し、なんだなとか思ったりしています。


過剰は疲れるだけだ。

シンプルにゆるーく、気取らず。

それが元の私だったはずだな、と。頑張りすぎいくない。



2018/11/24 (土) 15:57 | 雑記
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元々私情のため来年いっぱいを上限として、最低二年はサークル活動を休止する予定ではいましたが、それを前倒しして本日をもって無期限でサークル活動を停止します。

再開するかどうかは今のところ解りません。

 

創作に復帰してから今まで、約五年ほど好きなように道を選んで歩いて来た拙い私を、応援して支えて下さった方々には本当に感謝しており、深くお礼申し上げます。

この場を借りまして、本当にありがとうございました。

このブログだけは今後もちょこちょこ生存報告がてら続けるつもりです。

創作自体はやめる訳ではないので、またどこかでご縁がありましたら、お声かけくださると嬉しいです。

 

それではまた。



2018/11/20 (火) 19:53 | ご挨拶
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秋晴れの爽やかな空の下、墓参り以外で久々地元に帰って来ました。当然のことながら、学生時代に過ごしていた頃とは変わったところもあり、当時のままのところもあり、何だか郷愁を擽られますね。

 

普段は電車でちんたら移動するんですが、今回は西日本総合展示場で開催される『北九州ポップカルチャーフェスティバル2018』と言うイベントに向かうため、初めて新幹線で行きましたよ。

今まで所謂一般参加と言うやつをしたことがない人混み嫌いなため、ちょっと早めに到着するようにはしてたんですが物販列の凄まじさに即回れ右しそうになったと言う……

一般列は会場とほぼほぼ同時に入れたのが救いでした。

 

しかし出身にも拘らず、こう言うイベントがあってることを知ったのは恥ずかしながらツイートで流れて来た一つの作品がきっかけでした。

それが北九州市をモデルにした架空都市キタカガミ市を舞台に繰り広げられる『メカウデ』と言うオリジナルアニメ。

もうね、イラスト見た瞬間にね「あ、これ絶対好きやん」ってトゥンクしました。

だってね、メカの腕アルマが生えてるんですぜ?

主人公のヒカル少年もいい感じの三白眼だし、工事跡地っぽいところでバトルのスチールパンクっぽい雰囲気ありだし、何これ超観たい!!!!

クラウドファンディングでの制作と言うことで、支援者特典としてDLやBDのリターンありとのことでしたが、募集はとっくの昔に終了しており、せっかく見つけたのに観ることは叶わないのか……と絶望で真っ白な灰になりかけていたところ、何とこのイベントで特別上映会とトークイベントがあるとのことで、それはもう行かなきゃなるめえよ!!ってごり押しで予定を捩じ込んだ次第です。

久し振りにドキドキワクワクしながらめっちゃ早くから席を確保して待つことしばし、いよいよ始まった時にはテンションMAXでしたね。

ガッショガッショ変形したりジャキンッ!って飛び出したりするメカの動き、バトルやアクションもさることながら、普段の些細な動きから感じられる表情と言うか感情と言うか、凄く細かくて魅せ方上手いなあ……ってひたすら思いました。

ちょうどお互いを認めて受け入れて、初めて力を合わせて脅威に立ち向かう展開も胸熱だった。

ヘタレ系主人公と強気ヒロインの対比も美味しい。音楽もカッコよかったです。

パイロット版は実は第四話にあたる話だと言うことで、いろんなエピソードや謎やそこにいたるまでの経緯、今後の展開諸々ごっそり削られた内容ではあったんですが、おおよその世界観やキャラの関係などを上手くチラ見せされて、もっとちゃんと観たいって思わせるには充分過ぎる内容でした。

いや、本当にめっちゃ面白かった。

こう言うの観たかったんだよー!! って言うドンピシャな作品でした。

是非ともフルで拝見出来る日を正座して待ってます。出来ればDVDも作ってください。

 

トークイベントではオカモト監督や朴さん、マフィア梶田さん(めっちゃ背高かった)、松山さんを生で拝見して面白いやり取りに終始笑わせていただきました。

数年前のWHFで松本梨香さんお見かけして以来の声優さんや……

 

他にもボンズブースでヒロアカの原画見たり、痛車や情報系同人誌コーナーがあったり、北九州に所縁のあるイラストレーターさんや企業さんのブースがたくさんあったり、とにかくいろんな企画展示が目白押しで結構な盛り上がり具合でした。海外マンガフェスタでは村田雄介先生いらっしゃってたらしく、夕方のレジェンドトークも時間の都合で見れなくて残念だった……

 

ともあれ、これだけ山盛りの内容のイベントが通算誤解も行われてるって凄い。

近い、とは言えない距離になってしまった地元ですが、これからも盛り上がって行けばいいなと思いました。

余談ですが、今回も漫画ミュージアム生き損ねたよ……

 

やっぱりこう言うイベント足を運ぶと、創作意欲が刺激される。負けずに何か作りたいって気分になる。

最近わしのエンジン動力炉はずっと何か燻って、何かやらなきゃって焦りばかりが先走って空回りしてたけど、得た熱量を糧にまた作りたいものを作ろうと思いました。



2018/11/10 (土) 23:13 | 感想文
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家を出る時は滅茶苦茶曇っていたので、んんん大丈夫か? と心配でしたが、天神は晴れてて無事に文フリ福岡参戦して来ました。

6月にもCC福岡出たはずなのに、何だろうこの久し振り感……まあ、ここで年に一度しかお会い出来ない方もたくさんいらっしゃるので、そのせいかもですね。

 

今年は同日にドームでCC やってることもあってか、それほど大混乱になるような混雑はなかったような気がします(え? お前のスペース前がモーゼ? うるせえ)。

ともあれ貴重な時間を割いて足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。

これでも、血反吐溢しながら書いたものが手に取られて行くのがやはり一塩、何より嬉しい底辺も底辺の小説書きですんで。

そしてなおかつ、それで少しでも楽しんでいただけたら幸いです(ノД`)ノ

 

取り敢えず今年度の参加イベントはこれで最後になりますので、手持ちの在庫は自家通販に回したいと思います。

ねえ、知ってる?(豆シ〇)

陽野んとこの自家通販って実は年中やってんだって。

 

と言う訳で、あんだけ豪語するならどれ程のもんか一丁読んでやろうじゃねえか、と言う猛者も、哀れな雑魚に餌をやろうか、と言うセレブも、自家通販サイトチャレマBOOTH のどちらかお好きな方からお申し込みいただけたら何よりです。



2018/10/28 (日) 19:47 | お知らせ
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女性向け同人誌の委託業務を終了されるとのことで、わしのとこにもメールが届きました。

右も左も解らんちんな超ド素人のぺーぺーの頃から、何度となくお世話になって来た身としては、何とも寂しい限りです。遅い青春どっぷり浸かってたからなぁ……実店舗一度は行けたの、よい思い出です。

本当に長い間ありがとうございました!

 

さてさて、と言う訳で。

秋の爽やかさを味わう間もなく、もう何か朝晩超寒くね!? な日々になってますが、皆様お変わりないですか?

お久し振りです、陽野あたるです。

 

今年も文フリ福岡の季節がやって参りましたよ! 今年も無事に新刊引っ提げて参戦仕ります(*`ω´*)フンス

10/28(日)スペースい―06 にてお待ちしてますので、是非足を運んでやってくださいね。

 

持ち込み作品一覧はこちら

 

それにしても、ツイッターだとばんばん長文打っても疲れないのに、ブログはしんどい謎。



2018/10/19 (金) 20:14 | お知らせ
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